
監督: ロジャー・ミッシェル
「デッドマン・ウォーキング」のスーザン・サランドンと「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレットという、ともにオスカーを受賞している2人が初共演し、2014年製作のデンマーク映画「サイレント・ハート」をリメイクしたヒューマンドラマ。同作の脚本家クリスチャン・トープが自ら脚色を手がけ、「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル監督がメガホンをとった。 ある週末、リリーは夫ポールと暮らす海辺の邸宅に、娘のジェニファー、アンナとその家族、そしてリリーの学生時代からの大親友リズを集める。それは、ある理由によって死を覚悟したリリーが、“家族が家族であるうちに”過ごすために自ら用意した最後の時間だった。それぞれ平静を装いながらリリーの願いである最後の晩餐を共にする彼らだったが、あることをきっかけに緊張感が弾け、それぞれの秘密が明かされていく。